※ご注意:当研究会はいわゆる「心霊スポット」を研究するものではありません。
代表者:ななパパ(鳥居)による、あくまでも趣味の一人サークルです。

おばけトンネルとは 大利根砂利線の研究 羽生市内の踏切 道路の部屋 旧川俣駅モデル化
 
 








  研究の舞台:東武伊勢崎線利根川橋梁

 

  お知らせ

「羽生おばけトンネル研究会」 は、埼玉県羽生市における鉄道、道路などを中心にあくまでも個人的な趣味として研究をしています。
現在ホームページを作成中です。
各コンテンツはある程度作成ができた段階で順次アップしてゆく予定です。
ご興味をいただけるようでしたら、どうか長い目で見守ってください

更新情報:『羽生のおばけトンネルとは』のページをアップしました(20240625)

ホームページはこちらに移行中です。今後コンテンツも少しずつ移行する予定です。

 

 羽生のおばけトンネルとは

おばけトンネル

・埼玉県羽生市に存在する、明治時代にレンガで作られた東武伊勢崎線の下にあるトンネル
・「お墓のそばにあるから”おばけトンネル”」ってあまりにも安易では?
・もう一つあった?!おばけトンネル
・考察1:「おばけトンネル」という名前の定着について
・考察2:トンネルや橋脚に使われた煉瓦について
・検証:おばけトンネルは歩行者専用か?

 

 大利根砂利線の研究

大利根砂利線

・ 謎が多い大利根砂利線
・ 専用線一覧では「専用者:東武興業株式会社、第三者使用:東武砂利協同組合」
・ 国会答弁がきっかけでその経営者を知る
・ 大利根砂利線に関わる会社の経営者は砂利業界の重鎮が名を連ねている
・ これまた謎の多い「東武興業株式会社」とその末路
・ なぜ「”大利根砂利”線」なのか・・・群馬県の名士「大島戸一氏」との関係は
・ 鉄道公報を調べに鉄道博物館へ

 

 羽生市内の踏切

秩父鉄道羽生№13踏切


・ 羽生市内には東武・秩父合わせて37か所の踏切が存在。
・ 東武伊勢崎線の羽生市内踏切は「伊238号」から「伊274号」まで38か所だったと推定され、そのうち18か所が現存。
・ 秩父鉄道の羽生市内踏切は「羽生№1」から「羽生№22」まで、及び「新郷№1」から「新郷№5」の合計27か所だったと推定され、そのうち19か所が現存。
・ 廃止された踏切の場所を調査する。
・ 2020年7月15日廃止された「羽生№11」踏切について。

 

 道路の部屋

羽生北小学校前歩道橋の標識


・ 羽生市内の道路その他に関するお話。
・ とうとう撤去された歴史的な標識。
・ 旧道を探せ!⇒明治17年の地図から、まだまだ残る旧道を探します。
・ 放置された道路元標。
・ 道路じゃないけど・・・東京電力の小松台支線。

 

 旧川俣駅ジオラマ製作

旧川俣駅ジオラマ製作


・ 明治36年から明治40年まで存在した、「旧川俣駅」のNゲージジオラマ製作に挑戦します。


Copyright © 2024 羽生おばけトンネル研究会 All rights reserved.
by 羽生おばけトンネル研究会